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平城京跡に90万人

平城京跡に90万人、阿修羅像も人気…奈良ブームの死角は「宿」? 日経トレンディネットの記事

  写真が多くて面白い!



「思ったよりしょぼい」といった不満の声もあり、イベント自体に対する評価は大きくわかれる。万博のような会場を想像すると期待はずれかもしれない。しかし、平城京跡の広大な土地に立ち、広い空を仰ぐと1300年前にタイムスリップしたかのような気分を味わえる。古代の文化に触れられる平城遷都1300年祭を機に、奈良ブームは到来するだろうか。

…中略…

大仏商法ともいわれるように、奈良県人は既存のスタイルに依存する傾向が強く、保守的。「町並みが変わる」ことにも少なからず抵抗があるようだ。しかし、変わらなかったからこそ、昔ながらの風情が残り、のんびりした時間を過ごすことができる。そんな古都ならではの魅力にひかれる人が、平城京遷都1300年祭を契機に着実に増えつつある。



という締めになるのだが(大仏商法の意味はちょっと違うと思うけど)



変わらなかったからこそ、昔ながらの風情が残り、のんびりした時間を過ごすことができるのは、事実。

90万人来られて、そのことに気づいてくださった方と、「しょぼい」と思われた方との割合が奈辺にあるのかは分からないけれど、気づいてくださったかたは、また遷都1300年祭が終わってからゆっくりのんびり来て下さると思う。

すっぴんの奈良を末永く、どうぞよろしく。



≪記事の概要~削除されたときのために≫



奈良の平城京に都が誕生して1300年。いにしえの都では、12月31日まで「平城遷都1300年祭」が開催されている。開催前にはマスコットキャラクター「せんとくん」の意匠でひと悶着あったものの、そのせんとくんも今では人気者。県内外のイベントに引っ張りだこだ。



【詳細画像または表】



 不況の折から総事業費が縮小され、メイン会場のパビリオン数は減ったが、「無料で観覧できる施設が多く、会場には自由に出入りできるので多くの人に楽しんでもらいたい」と、平城遷都1300年祭記念事業協会広報室の宮川享子氏。世界遺産に登録された平城京跡を満喫したい派にはおすすめだ。



 ただ、「思ったよりしょぼい」といった不満の声もあり、イベント自体に対する評価は大きくわかれる。万博のような会場を想像すると期待はずれかもしれない。しかし、平城京跡の広大な土地に立ち、広い空を仰ぐと1300年前にタイムスリップしたかのような気分を味わえる。古代の文化に触れられる平城遷都1300年祭を機に、奈良ブームは到来するだろうか。



復元された遣唐使船天平衣装体験、奈良時代体験なども



 「平城遷都1300年祭」は、奈良全域が会場となり、12月31日までの期間中、県内各所で約1500のイベントが開催される。メインの平城京跡会場は4月24日に開幕。ゴールデンウィーク中に約30万人が来場し、5月27日の時点で約90万人を突破した。会期は11月7日までで約250万人の来場者数を見込んでいる。



 一番の見どころは、1300年前の姿をできるだけ忠実に復元したという建造物。平城宮跡の玄関には、正門である「朱雀門」があり、その真北約800mには「第一次大極殿」、東方面には天皇の宴遊場である「東院庭園」が建つ。NHKで放映されたドラマ「大仏開眼」でも、ロケ地として使われた。なかでも第一次大極殿は平城宮最大の宮殿で、間口約44m、奥行き約20m、高さ約27m。文化庁が9年がかりで復元・整備した建物だ。天皇の即位式など国家的儀式や政治が行われた建物だけに内部は荘厳な雰囲気が漂う。高さ約7mの内壁には四神や十二支の動物が描かれ、中央には天皇が着座した「高御座(たかみくら)」が再現されている。



 遣唐使船や奈良時代の生活文化に触れることができるテーマ館も必見。「平城京歴史館」には、原寸大に復原された遣唐使船が併設されているほか、遣唐使の歴史と渡航をアニメ化した「遣唐使シアター」、平城京の誕生から発展を解説する「平城京VRシアター」を楽しめる。「平城京なりきり体験館」では、平城宮跡で多数出土する木簡を作成したり、古代史研究家のアドバイスにより本格的に再現された奈良時代の貴族衣装を着用したりすることができる。館内に設けられた発掘現場で遺物を探す「疑似発掘体験」は小学生向け。歴史館となりきり体験館は人気が高く、収容人数が制限されているため、毎日入場整理券が発行されているので気をつけたい。天平衣装の体験は南門広場でも受け付けている。エリア内を60分間着て自由に散策できるので、コスプレ好きには好評だ。



 今後予定されているイベントで注目なのが「平城京ミステリークエスト」だ。平城京跡のメイン会場を舞台に、読者探偵が実際に謎解きをする参加型イベント。平城京をモチーフにした書き下ろしミステリー小説「朱都(しゅと)の記憶」を読んで解いていく。作者は江戸川乱歩賞作家の石井敏弘氏。「誰も想像したことがない奈良の姿が目の前に広がるミステリアスな物語」で、1300年の時を超えて姿を現す平城宮跡とゆかりの奈良各所がふんだんに盛り込まれている。実施期間は7月20日~11月7日まで。小説は書店で販売しているほか、5月下旬から公式ホームページでも先着5000名にプレゼントされる。ぜひ、ゲットして平城宮跡に探偵旅行に出かけたい。また、8月20日~27日には「光と灯りのフェア」、10月9日~11月7日には「平城京フェア」が開催され、多彩なイベントが予定されている。



 会場では地元観光ボランティアによる「平城宮跡ガイドツアー」も有料で実施している。ボランティアは面接、研修を経た奈良通揃い。各施設の見どころはもちろん、歴史的な背景や当時の暮らしなども解説してくれるのでより知識を深めたい人におすすめだ。期間は~6月30日、9月1日~11月7日。



仏像の宝庫・奈良ならではの特別イベントは必見



 期間中、奈良全域が会場になる「平城遷都1300年祭」。メイン会場以外では、52の社寺が参加する「秘宝・秘仏特別開帳」も見どころだ。東大寺や興福寺など奈良公園周辺の観光スポットだけでなく、平城京跡会場近くにも「法華寺」や「秋篠寺」などの名刹が点在。普段はなかなか拝観できない仏像に会えるとあって、大勢の仏像ファンが訪れている。



 本尊の国宝「十一面観音立像」と美しい庭園を鑑賞できるのが、聖武天皇の后、光明皇后ゆかりの法華寺。光明皇后の姿を写したと伝えられる仏像は「唇が朱色で肉感的。その美しさを1000年以上にわたって受け継いできたことに感心させられる」と宮川氏。例年より公開期間が延長されるので、ぜひ観ておきたいところ。



 法華寺から徒歩約40分のところにある秋篠寺には、技芸の神として知られる「伎芸天像」が安置されている。「東洋のミューズ」と賞賛されるほど女性らしい仏像だ。また、秋に特別開帳される「大元帥明王像」は体に蛇を巻きつけた仏像で、装飾品も身につけているとか。「ふくよかでどことなく可愛いところが魅力」と宮川さん。最近の仏像ガイド本にはこうした仏像鑑賞法も載っているので、1冊携帯するとより仏像巡りが楽しくなりそう。



 奈良公園周辺では、館内展示がリニューアルされた興福寺国宝館にぜひ寄りたい。仏像ブームの火付け役にもなった国宝・阿修羅像をはじめ、仏法を守る八部衆、鎌倉彫刻の傑作・金剛力士立像などが観られる。奈良国立博物館では、6月20日まで「大遣唐使展」を開催中。平安絵巻の傑作「吉備大臣入唐絵巻」もボストン美術館から久々に里帰りしているので必見だ。寺社巡りの途中に休憩するなら、古い町並みが残る「ならまち」がおすすめ。町屋を再生したカフェやかわいい雑貨店などが並んでいて古都ならではの風情が味わえる。



 奈良市内からJRで約12分。斑鳩の里には、世界遺産の法隆寺と法起寺、聖徳太子の母のために建立された中宮寺など太子ゆかりのスポットが点在する。いずれの寺にも名宝が多数安置されているが、なかでもおすすめは中宮寺の国宝菩薩半跏像。飛鳥時代の彫刻の最高傑作であり、その古典的微笑(アルカイックスマイル)は「世界の三大微笑像」とも呼ばれているそう。例年はいつでも拝観できるが、6月10日までは出陳のため、御身代り本尊が祀られている。その代わりに6月10日まで、約1300年前につくられた天寿国繍帳の実物と木造「摂政太子坐像」が特別公開されるので、こちらも見逃せない。



「名物にうまい物あり!!」 奈良の名物って?



 「奈良の名物って何?」と聞かれて即答できる人は少ないだろう。奈良出身者でも「柿の葉寿司」「三輪そうめん」「奈良漬」「茶がゆ」くらいしか答えられない人は多いはず。そこで、奈良県では平城遷都1300年に向けて奈良をアピールできる料理を創設。奈良ならではの味にこだわった『奈良のうまいもの』として、県内の飲食店や宿泊施設、専門店、平城遷都1300年祭メイン会場などで販売している。また、メイン会場内のフードコートでは大和の伝統野菜や地元で採れた野菜を使った料理、めはり寿司などの郷土料理などが味わえる。昔から「名物にうまい物なし」という諺があるが、個人的には柿の葉寿司と三輪そうめんのにゅうめんがおすすめ。



 ただ、来場者が多い日はフードスペースを利用できない可能性もある。会場内は自由に飲食ができるので(一部は不可)、弁当持参で行くのもなかなか楽しい。



人気観光地なのに宿泊施設数でワースト2位。その理由は?



 関西社会経済研究所の試算によると、1300年祭の経済波及効果は関西2府5県合計で1564億円。そのうち奈良県は宿泊や飲食、商業施設などで988億円の効果があるといわれている。例えば、今年度県内に宿泊する修学旅行校数は2年前の約2割増の見込み。また4~6月の観光客予約状況は、前年同期比約5割増となった(県の調査結果)。実際、平城京跡会場への来場者は、目標を上回る数字を記録。また、貴重な文化財を拝観できる「秘宝・秘仏特別開帳」や興福寺国宝館(来館者数は非公開)も大人気を博している。法隆寺伝法堂には10日で約2万人、通常非公開の中宮寺表御殿にはひと月で約1万5000人が押し寄せた。県の文化観光局観光振興課では「仏像ブームやウォーキングブームなどが後押しとなり、奈良への注目が高まった結果」と話している。



 にもかかわらず、奈良県内の宿泊者数は約350万人前後と、観光客全体の1割にも満たない。しかも、宿泊施設数・客室数も全国ワースト2位。県南部に多い民宿などの簡易宿泊施設を入れても47都道府県中43位という。理由についてはいくつかの要因があげられる。「京都・大阪からのアクセスがよく日帰りできることから、収益の柱だった修学旅行客の宿泊が減っている。また、京都のように夜遅くまで営業している店が少ないため、一般の観光客も日帰りが多い」(観光振興課)。県では夜間に行うイベントにも力を入れているが、通年で宿泊客数が増えるまでにはいたっていない。



 一方で、「奈良県人の気質によるところも大きいのでは」という向きもある。大仏商法ともいわれるように、奈良県人は既存のスタイルに依存する傾向が強く、保守的。「町並みが変わる」ことにも少なからず抵抗があるようだ。しかし、変わらなかったからこそ、昔ながらの風情が残り、のんびりした時間を過ごすことができる。そんな古都ならではの魅力にひかれる人が、平城京遷都1300年祭を契機に着実に増えつつある。



(文・写真/橋長 初代)
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