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作曲家プロコフィエフが歩いた奈良公園

(2016/02/27付け)朝日新聞の土曜版 be "みちのものがたり" に奈良公園が載っていました。
mini_160227_11410002.jpg
「ピーターと狼」でよく知られている作曲家プロコフィエフは、ロシア革命時に国外脱出し、日本を経由してアメリカに渡っていたのだそうで(18年後にソ連に帰国)、奈良にも10日間滞在したのだそうです。

たぶん、その宿泊地は奈良ホテルだと思われるのですけれど、確たる証拠は残念ながらなくて・・・

「4時に奈良へ移動した。広大なる聖なる公園のなかにある湖のほとりに、無数の寺や記念碑とともに素晴らしいホテルが建っている。公園には聖なる鹿が歩きまわっている」(1918年(大正7年)6月19日の日記)

mini_160227_11420001.jpg
中央にあるのは"アインシュタインのピアノ"ですけれど、プロコフィエフはアインシュタインの4年前に奈良ホテルに来ているのですが、「もう2ヶ月もピアノを弾いていない」と日記には書いてあるそうで、弾かなかっただけなのか、ピアノ自体が無かったのか・・・


mini_160227_1142.jpg
プロコフィエフの膨大な日記はモスクワの国立文書館が所蔵。
長男スヴァトスラフが1980年から文書館に通って筆写(!)し、2000ページ近い日記は2002年パリで刊行され、その日本滞在部分は邦訳されてプロコフィエフ短編集↓に入っています。
プロコフィエフが小説(短編)を書いているのも驚き、読んでみたくてさっそく注文しました。

プロコフィエフ短編集 (群像社ライブラリー)
プロコフィエフ
群像社

20世紀はじめのロシアを代表する作曲家プロコフィエフが不思議な魅力にあふれた短編小説をいくつも書いていた!
エッフェル塔が突然歩き始め、キノコ狩りの子どもは地下王国に迷いこみ、ニューヨークの摩天楼に現れたエジプトの王がアメリカの石油王と奇妙な対話を繰り広げる…。
今世紀になってはじめてその存在が明らかになった音楽的小説の世界を日本で初めて紹介。
日本滞在中の日記もおさめた音楽家プロコフィエフの耳で読み、眼で聞く物語の世界。


 いまわしい犬
 毒キノコのお話
 彷徨える塔
 紫外線の気まぐれ
 誤解さまざま
 罪深い情熱
 ひきがえる
 喫煙室にて
 ふたりの侯爵
 死んでしまった時計屋は…
 アフリカ行きの船が…
 プロコフィエフ日本滞在日記  




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